矯正歯科装置について (舌側矯正で「見えない」矯正治療)

矯正歯科装置について

Q:装置には種類がありますか?なるべく痛くないのがいいんですけど。

A:それは難しいですね。そこでブラケットの構造について説明しましょう。

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私が使用しているのはフジタメッソド製です。どうしてこれを使うかというと日本製だからです。これは日本人の正常咬合者のデータから作られています。この装置について説明しましょう。

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実は上下2つの溝があります。同時に2本のワイヤーを装着できます。そして立てにも穴が開いています。結紮するときにとても便利です。

アイ矯正歯科クリニック 舌側矯正装置 装着例

2本入っています。2本入ると歯が電車と同じように平行に移動させることができます。

アイ矯正歯科クリニック 舌側矯正装置 大小比較

異物感(へんな感じ)をなるべく減らすには小さい方がいいです。しかし、歯のコントロールはしずらくなります。幅が広いほど歯のコントロールはしやすいのです。しかし異物感は増します。そして摩擦抵抗が増えます。摩擦抵抗は少ないほど歯はすべるように動きます。

しかしここで考えて見ましょう。歯のブラケットが小さいと歯と歯の間のワイヤーの部分が増します。どうですか?本当に小さくなると異物感は減るでしょうか?歯と歯の間にワイヤーは必ず渡ります。

摩擦抵抗は空中ではそうかもしれませんがしかしウエットな環境ではどうでしょうか?本当に増えるでしょうか?

私は測定したことはありません。しかし、効果と異物感の丁度つりあったところをとるとここに落ち着き増す。私はフジタのブラケットがベストだと信じています。

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