Q:表側からの治療に比べて治療期間がかかるって本当ですか?
A:確かに少しかかるかもしれません。では真実を説明しましょう。
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それぞれの歯の厚みに応じて曲げを入れます。これをoff setと言います。
これは典型的な裏側からの矯正用ワイヤーを実際に曲げたものです。
ワイヤー全体の長さが短いことが最大の欠点です。しかも曲げが細かく入れる必要があります。これもワイヤーは曲げるとわずかですが性質が悪くなります。その点では不利です。
これを解決するためにワイヤーの種類をたくさん使用します。ワイヤーの性質を変えることでこれに対処しています。
表側からだといつ装置が取れるか楽しみですが、裏側からの患者さんはそんなことを思っていません。理由は見えないからです。実際にはずしても付いていても見えないので同じです。