舌側矯正で「見えない」矯正治療: 治療終了した方たち

2007年07月27日

お顔が曲がっていても大丈夫。

とても綺麗な奥様です。しかし正面から下の顎が右側にシフトしています。

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最終的には下顎の手術が必要でした。内側に入った前歯を並べる必要がありました。上の歯2本を抜く必要がありました。下のスライドは一番最初のワイヤーが入ったところです。

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治療がかなり進んで前歯が並んできました。

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2本ワイヤーが入っています。1本は硬いワイヤー、1本はやわらかい弾力性のあるものです。こうすることによって効率よく配列できます。

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手術前の状態です。前歯が配列しましたがもちろん顎の位置はずれています。

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正面のお顔がまっすぐになりました。まだ手術して少ししか経っていないので少し顔あ腫れています。がもっともすっきりとして状態になります。とても喜んでいいただ来ました。

2007年07月16日

治療は妥協しない

1986年のAngle of Orthodonticsという矯正の権威あるジャーナルにタフツ大学のDr.Kimがmultiloopというテクニックを発表しました。これは矯正にとってもっとも難しい開咬症例に適応させるテクニックです。多くの不正咬合は臼歯部が近心傾斜。すなわち前に倒れています。これを修正するために1本づつの歯の間にループを入れて起こします。実は歯は前に倒れていくしゅうせいがあります。根本的には起こさないと治りません。実は歯と歯の間のスペースは大変狭いのがマルチリンガルブラケット(裏側矯正)の欠点です。でもアイ矯正歯科クリニックは妥協しません。これを世界でおそらく初めて裏側に適応させました。

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この写真をよく見てください。一歯づつの歯の間にループを入れています。最近は出っ歯の治療にも使用しています。表側よりも作用が多く、反作用は少ない感じがします。なによりもこのループが全ての歯に入るようでは大変審美的ではありませんが裏側だとOKです。

患者さんに聞いても“全然大丈夫、しかも目に見えて歯が動くからうれしい”との以外な返事。少し曲げるの大変だけどがんばります。私の親友これを見て一言、“矯正医はワイヤー曲げるしかないんだから曲げるのいやならやめるべきだよ”厳しい!!!。がんばります。

2007年07月05日

歯周病後の矯正治療例

15年前、デンマークのオーフスという都市にあるロイヤルデンタルカレッジの矯正科を訪問したことがあります。当時すでに歯周病(歯槽膿漏)を治療したあと乱れた歯並びの矯正治療をメルツエン教授がおこなっていました。私と同じ女性です。しかし、日本ではまだ遠い将来のことと思っていました。しかしやっと日本にもその時代が来ました。

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レントゲン写真でわかるように下の前歯の骨の高さは半分もありません。そして隙間が開いています。 もちろん隙間は若いときにはありませんでした。かなり骨が下がっていたので歯を圧下することによって骨の位置を変えることにしました。そうすれば歯槽膿漏も治ります。お口の中にインプラントやブリッジなどたくさんの治療歴があることがわかります。

下の前歯だけを矯正することになりました。
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上下の前歯がかまなくなりました。この量だけ下の前歯が圧下されたことになります。
上の歯は仮の歯です。

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ブラケットが取れました。全体で1年ほどの治療でした。上の歯の仮の歯を治していただければかなり綺麗な状態になります。これから最終的な治療をする予定です。
この治療には歯周病、インプラントのかなりできる先生2人にお願いしました。一件の歯医者で対応できる技術ではありません。私たちはこういった専門的な治療のできる先生がたとネットワークを構築しています。これからは高度先進医療の時代です。患者さんは大変よろこんでくれました。レントゲンでわかるように下の前歯の骨の位置は回復しました。これから最終治療はインプラントの専門医の出番です。 私たちの見えない矯正治療啓蒙サイトへの
投稿を快く許可してくれました。

2007年06月17日

かわいい銀行員になっていました。

12歳からの治療です。
出っ歯と前歯がかんでいないということで来院されました。
ところが7歳の時に交通事故にあい、顎を2箇所骨折した既往がありました。

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そのためにレントゲン写真にあるように永久歯の根が吸収し変形していました。
そこで2歯を抜歯して左下の小臼歯を移植しました。歯を無駄にしませんでした。


治療経過をお見せします。

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ブラケットは3年ほどではづれました。移植術期間も含んでいます。

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最近の来院です。治療期間中誰にも気づかれなかったそうです。
最初にお会いしてから13年が経ちました。
最終検査に来院された時の笑顔です。
娘に会うようで私も楽しみにしていました。
銀行員として活躍されています。
移植した歯も健在です。 私たちの見えない矯正治療啓蒙サイトへの
投稿を快く許可してくれました。
彼女はアイ矯正歯科の歴史そのものです。

2007年05月20日

3次元6自由度顎運動測定装置

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この装置、何だと思います。顎の運動奇跡をその柱のような装置に
埋め込まれたCCDカメラで1秒間に90コマ撮影できます。
それによって顎の精密な運動軌跡を計測することができます。
大変高価な装置ですがこの開発に主人のグループが関わっていました。
外科治療の必要な方に顎の運動を検査するツールとして活躍しています。

2007年05月18日

私の娘です

これは私の娘です。実際には凄い出っ歯で7歳ごろから上顎骨顎外固定装置を使用しました。
しかし出っ歯は治りませんでした。
彼女の歯は先天的に白濁していましたが毎日フッ素でうがいさせました。
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そこで最終的な歯並びの調整にマルチリンガルブラケットを使用しました。

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装置が見えないので娘と接するときに仕事を忘れることが出来ました。
アイ矯正歯科ではゴムも裏側で使用します。

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治療は早期に始めていたので歯を抜かずにすみました。
その結果、再石灰化が起きて綺麗になりました。
出っ歯と下の顎の後退感が消えました。
裏側屋さんは娘の治療も裏側からします。

親に感謝しなさいよ!!

2007年03月23日

とても綺麗な奥様です。

30代の大変綺麗な奥様です。出っ歯と八重歯やデコボコを治したい、という希望で来院されました。見えない矯正希望でした。

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歯を抜かないと治療は無理でした。抜歯に同意していただきました。

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上の第一小臼歯を抜歯して最初のワイヤーをセットしたところです。

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かなり並んできました。もう一息です。

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矯正治療中、気づかれたことはなかったそうです。抜歯した価値があったと思います。治療後大変満足していただきました。大変美人な奥様です。私たちの見えない矯正治療啓蒙サイトへの投稿を許可していただきました。ありがとうございました。私たちは患者さんの“ありがとう”でとても幸せになることができます。

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