2009.05.17
私のリンガルブラケットの師匠は世界で始めてマルチリンガルブラケットを開発した藤田先生です。以前にもありましたが藤田先生の弟子を探されているという患者さんが来院されました。
なんとお母様を治療されたのが藤田先生でした。もう20年以上前だそうです。そこで息子さんを治療して欲しいということで弟子を探していたそうです。
私はびっくりしました。20年ほど前ですと私が藤田先生に教えていただいているころです。
“藤田先生のお弟子さんはそこにいますか?”
“いますが・・。”お電話をいただいてからいったいどういうことだろう?
なんだろう?っという疑問が生まれました。今日お会いしてはっきりとわかりました。
息子さんにも同じ治療を受けさせたいということでした。
私、以前にブログに書きましたが、私の一つの誇れることは師匠がはっきりしていることです。そしてそれをしっかりと断言できることです。破門にももちろんならずにこの道を進んできたことは一つ誇れることです。一貫しています。
今でもお世話になったことを忘れず子弟関係を大切にしています。使用しているブラケットは先生から直接購入しています。
“きっと先生は覚えています。”とおしゃるので、こんどお会いしたときに必ずお話します。
とても綺麗に治していただいて大変感謝されているそうです。そこでお弟子さんを探されていました。
実は弟子といえる人たちは極わずかしかいません。それだけ厳しい先生です。私も努力はしてきました。。
ただ、腰痛や首の痛みは増える一方です。昨日は主人が腰痛で休憩をとってからまた治療するということがありました。太りすぎていることもありますが、腰はかなり前から悪いです。5分ほど畳の上で横になり背筋を伸ばしてまた治療に加わってくれました。
こういう会話があります。
“リンガルブラケット教えてください”という若い歯科医に
もう一人の師匠T先生が“腰が悪くなるからやらないほうがいいよ”
やんわりとお断りになりました。実際には教えてもできるようにならないと思ったようです。
健康管理を大切ですがどうしても長い時間お口の中を覗き込みます。だから腰痛は避けられません。
昨日は私の誕生日でした。仕事を終え主人と娘からお花をプレゼントされました。花が部屋にあると気分のいいものですね。“ママご苦労様”の言葉に少し目がうるうるしてしまいました。何歳になったかはもちろん秘密です。
まだまだ現役で頑張ります。私も師匠と呼ばれる日が来るかもしれませんね。