2009.05.20
茨城県からの来院がありました。茨城の方は他にも数名いらっしゃいます。
平日にお父様の運転される車でお嬢様を連れられての来院です。なんと今日は御休みを取ってくれたそうです。
お嬢様はすでにマルチリンガルブラケットのことをよく勉強されています。しかしお父様にとってはそれほど興味のないことかもしれません。
お二人はもう一度話し合うためにお車に戻られ、親子会談をして治療をすることを決断してくれました。
アイ矯正歯科にはかなりの率で遠方からの方が通院してくれています。もちろん横浜、東京の方と平等に治療させていただいていますが、カルテの住所を見ると驚いてしまいます。治療を終え、あの患者さんは今新幹線かな?っとか高速かな?っと思ってしまいます。
大変感謝しています。それだけのことはあると最後に思っていただけれるように頑張ります。
見えない治療にこだわって22年が経ちました。最初にマルチリンガルブラケットで治療した方は今、ご主人さまと中国で海外赴任されています。
リンガルブラケットは複雑で面倒な治療法です。合理的なことは一切考えてはいけません。ひたすらワイヤーを曲げることに集中します。人は必ず合理的なことに考えが行きます。しかしこれだけは駄目です。一つづつ一歯づつワイヤーを曲げているときの気分がとても好きです。他のことは何も考えられなくなるからです。
患者さんの期待にこたえられるように頑張ります