2009.06.18
実は同じ医院から3人の患者さんが逃げてきています。
そこはネットでは“見えない矯正治療”を売り物にしていますが、いざ訪問すると結局ハーフリンガルを勧めます。上下リンガルがその先生ができないのはよく知っています。狭い世界です。上下リンガルでしょうがなくて歯を抜歯して並べる場合、下顎の前歯の角度をコントロールすることは普通の矯正医にはできません。
かなりの知識と鍛錬が必要です。そんな先生が世の中に何人もいるわけではありません。
私がこうして厳しいことを書くのは患者さんがお気の毒だからです。見えない矯正治療、マルチリンガルブラケットを求めて来院したのに結局ハーフを勧められる。
発音や装置がぶつかるなど色々な理由をつける。
だったらできるようなホームページつくるな!!って言ってやりたい。ひどいじゃない。努力もしない。
今日、親子で来られてとてもいい笑顔でお帰りになりました。“よかった。アイを選んでくれて”。
アイはハーフリンガルをすすめません。上下マルチリンガルをお勧めします。そしてどんな症例でもできます。私たちは2年前に更なる進化を遂げました。
以前は誰でも努力すればできると信じていました。しかし、アイのS先生に会って考えを変えました。彼が曲げたワイヤーの美しいこと、常軌を逸脱しています。ワイヤーが生きているのです。その時、気が付きました。
こいつは凄い。とても勝てない。才能がいることに気づかされました。
才能は必要だったのです。私にはあったのだろうか?それとも努力と経験?
くれぐれもできない治療法を看板に患者さんを集め納得させるようなカウンセリングをしないでください。結局患者さんが可愛そうです。
このうそつき。良心は君たちにはないの??