充実した一日でした (アイ矯正歯科クリニック院長日記)

充実した一日でした

2009.07.11

今日は忙しい一日でした。

今日、新しく来られた患者さん全員が治療をすべく検査を開始しました。アイはいまだにレントゲン写真はデジタルではなくアナログです。そのため暗室や現像が必要ですが、私はしっかり見れるのでこの方が好きです。保管場所がどうしても必要になりますし手間もかかりますが未だにこれを採用しています。

歯周病をチェックするのと同じ小さな歯のレントゲンも14枚法で撮影し、横顔のレントゲン、正面、顎関節も正面と横両方とも撮影します。などすべて撮影し形態チェックさせていただいています。レントゲンの被爆量もちろん考慮しています。デジタルの時代でもアナログは液晶画面上の説明だけではなく大きなレントゲンを一度に閲覧できます。患者さんと一緒に見れます。これは情報の開示につながるとも考えています。一緒にすべてをみて説明しています。レントゲンや模型は手にとって見たいという先生も未だに多くいます。

今日は4人のドクターで対応しました。午前の最後は西宮市から通われている方です。昼ごはんをぬいて治療しました。どうも西宮だとまず急患で来られることはないでしょう。そこで確実な治療と進展に万全をきします。つい力が入ってしまうことは分かっていただけると思います。昼の患者さんが来られるまで治療していました。

全国から選んでいただいた責任を感じています。でももちろん近所の方を軽く考えたりはしません。お隣さんから兵庫県阪神球場前までです。阪神の試合の時には音が聞こえるそうです。

<p>話は変わるんですけど、人によって歯の動きが悪いことがあります。これいは色々な要因が考えられます。かんでいる歯との関係もあります。治療が終わったと暫くは先生達と話し合います。私も勉強になります。

主人が投稿していたアメリカ矯正歯科学会誌の症例報告の校正がメイルで昨日届きました。48時間以内にメイルで添付しろとなっているのですが、以前とはかなり違いがあり、とまどっています。週あけ添付ファイルで返送します。

大丈夫?と聞くと、working dayだろ。だから金曜日に送られたら月曜日で十分とのこと。大丈夫でしょうか?すでにacceptされているのでダメになることはありません。

以前は審査の段階で訂正されたものは変更がなかったのですが、校正の段階になって変更してきました。これだと審査をしたレフリーに対して失礼だから他の雑誌では考えられません。少しeditorが強権な人にかわったのでしょうか?普通は絶対にない話です。できるのはeditorだけです。

治療の合間に修正すべくアクロバットリーダーと格闘していました。

最近はヨーロッパでリンガルブラケットがはやり始めています。日本にも逆輸入されてきました。その方法はドイツ人が作ったブラケットを使用します。すでにアイでは吟味しましたが、やはりフシタのブラケットに機能的まさるものではありません。しかし従来の他のものよりも良く考えて作ったことは認めます。

ただフジタは2つのメインスロット(ワイヤーをいれる溝)と1つの縦溝を持っていますが、他のブラケットはどちらか一つしかもっていません。だからどうしても制限を受けるのが困ります。

20年の歴史と5回の大きな変更をそう簡単に超えることは出来ません。

新しいものは必ず吟味します。でもそう簡単に優れたものはでてきません。患者さんに試すということはできません。

不景気の時期、いつかは安定した社会も来るでしょう。ここで自分に投資していただいてアイを選んでいただきましてありがとうございます。今日は相談に来られたかたの100%が治療を始められます。期待したどおりの結果が得られるように頑張ります!!!!

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