接遇 (アイ矯正歯科クリニック院長日記)

接遇

2009.08.02

接遇ということが今とても重要な位置を占めようとしています。

私どもスタッフもご注意を頂くことがあり、その都度改善すべく努力しています。

アイのスタッフは実はとてもしっかりした人たちです。私も絶大な信頼をおいています。

今までにないほどミスもなければ仕事向きには何の問題もありません。

しかし、接遇というと私も含めアイのスタッフはどうも苦手なようです。講師の方を呼んで習おうかという話はいつもでます。

と言って、過剰な接遇には興味を持っていません。この小さな医院にとっては都会的な接遇はむかないし、それを求めている患者さんの数も決して多くは無いと思うからです。バブル経済の残していた物の一つではないでしょうか。

挨拶をする、感謝すると言うのは、人としての常識です。

しかし、歯科医院でコーヒーをだしたり、それ以上な過剰なサービスを求めるのはいかがなものでしょうか?患者様と言えば患者さんが喜ぶだろうか??患者様、正確に言えば病人様と呼んでいるのと等しく日本語では間違いとされています。私も病人様、けが人様とは呼ばれたくないです。

いつから患者さんはお客様になったのでしょうか?私は対等なお付き合いを大事にしています。対等だから話せることがあります。過剰な接遇には特別なコストがかかってしまいます。そしてそれを解決するための経営の窮迫があります。

接遇を売り物にしている歯科医院があるのも事実です。接遇のために拡大した施設とランニングコストに悩んでいるという話は莫大な借金につながっているということを聞いています。そこでさらに危ない治療に走る。恐ろしいことです。

ブラケット装着まで衛生士さんが付けていると言う歯科医院もあるとのこと。矯正医として驚きです。あなたは矯正を誰にいつ習いましたかっと聞きたくなります。

私はスタッフに言いました。歯科医院はサービス業かもしれません。しかし第一は何かということを忘れないで。それは治療だということを決して忘れてはいけない。

アイに来てくれる患者さんは遠方から来られる方は必ず見えない矯正治療、マルチリンガルブラケットを求めてこられます。おそらく何軒も訪ねてその結果たどりついた方たちです。私たちの第一は患者さんの治療です希望です。それが満足感につながると思います。

接遇で患者さんをよぶのは違うと思います。

全ては患者さんの治療費の中でまかなわれています。もしコーヒーならスタバの方が美味しいと思います。私も雪のように氷を砕いたコーヒーは大好きです。たまに近所のスタバに行きます。美味しいですよね。

アイ矯正歯科はこういう医院だということを理解していただければと思っています。うそはつきません。ネットの時代できもしない見えない矯正治療を看板にあげないでください。マルチリンガルブラケット誤解されます。

挨拶と笑顔と十分な説明。これが接遇だと思っています。

これは今も昔も変わりません。見えない矯正治療マルチリンガルブラケットは完成されたものです。

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