急告です。 (アイ矯正歯科クリニック院長日記)

急告です。

2009.09.09

先日も書いたとおり、やはり最近多いのは他医院で矯正を始めてしまった方のクレームです。

 

私が見ると最初から穴だらけです。なのにどうして治療に同意してしまったのでしょう?

 

一か月に一度しか先生が来ない。ところが急患はだれが対応するのでしょうか? はずしてほしいと言われても契約などの背景がわかりません。

 

院長先生はわからないので対応できないと言われたというのです。

 

かなり未熟な治療が施されています。まずは責任の所在は誰でしょうか??

 

院長先生も場所代を取っているなら責任はあります。歯科医なら当然です。責任はあります。

 

もしもっと酷い状況になったときだれが責任を取るのでしょうか?

 

私たちも昔はよく言われました。“虫歯治療してくれないのですか?”

“歯抜いてくれないのですか?”

 

私は抜きません。虫歯治療しません。だって私より上手な先生いっぱい知っています。

 

専門家を知っています。患者さんにはどの医院の看板も同じでしょう。

 

雰囲気や綺麗さで選ぶかもしれません。しかし私は知っています。

 

あの先生は審美出身、歯周病科出身、口腔外科出身といった具合です。

 

すべて出来る人なんていません。矯正は医局に10年はいないとだめでしょう。

 

10年は教えてもらった経験がないとだめですよ。だから他の治療はできなくなってしまうのは当然です。

 

医院を選ぶときに考えてください。もちろんきちっとした情報を与えないのは歯医者が悪いです。

 

考えて、その場で決めないで深呼吸して帰りましょう。

 

そしてもう一度冷静になって正しい選択か判断しましょう。それからだっておそくありません。

タダほど怖いものはありません。

 

CopyRight © 2007 アイ矯正歯科クリニック