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最近、矯正ではやってる事に一言

もういい加減にしてと怒りたい気持ちを抑えて、最近の矯正に驚くことがないというか実は新しいことがない。今、はやっているのはフリクションフリーという 言葉。これって摩擦なしという事です。ようするに摩擦抵抗なしということ。でもどうして?アイ矯正歯科ではワイヤーをブラケットにとめるときにゴム(オー リング)と言われるゴム輪でとめることはしない。オーリングの利点は術者が簡単であるだけ。まずゴムでとめるからすべりが悪い。付けたときは透明、でもカ レーライス食べれば黄色くなるしミートソースにも色がつく。1か月もたてば見れたものじゃない。だから審美的とは言えない。その欠点をついてフリクション フリーである。そんなものアイ矯正歯科にはいらない。そもそも手を抜くな。3年ほどまえになるかな福岡で日本矯正歯科学会があり藤田、鶴田両先生ともつ鍋 を囲んだ。そのときの藤田先生の言葉が忘れられない。"ワイヤーを曲げているか?ちゃんと結さつしているか?"要するに売っているワイヤーを曲げもせづそ のまま入れるようなことはしていないな!!。そしてちゃんとワイヤーで結んでいるか?である。もちろん"はい"と答えた。"それならいい"であった。それ 以来その言葉が忘れられない。なぜ?といえばもう46歳になる弟子に向かって手抜きはしていないだろうな!という念押しである。言えないよね。中々言えな い。話は戻るが。フリクションフリーというのはワイヤーで細かく結さつしている私たちは関係がない。結さつの強さや結ぶ向きや方向によって上記オーリング よりかなり調節がきく。しかも口の中はいつも潤滑剤としての唾液が存在している。そのため摩擦など考える必要がない。手抜きをするからいけないのである。 基本に立ちかえりましょう。アイ矯正歯科の結さつ用ワイヤーは0.20, 0.23, 0.25, 0.30 そしてリンガル用の特殊なもの5種類を使い分けている。フリクションフリーに売っているワイヤーを調節せずに入れていたらいったい、矯正医は何する の??。いらないよね。売っているワイヤーそのままだと実は大きな顔の人も、小さい人も同じ顔になってしまう。しかもその基準はアメリカ人の平均値を使用 している。絶対にそんなもの使用しません。それぞれの人にあったワイヤーを使用する。手間はかかるのがあたり前。藤田先生が作った世界初のリンガルブラ ケットも日本人の正常咬合者を基準しています。手は抜かない、合理的を求めない。それは患者さんのためにならない。
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2016年8月

 
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