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東北へ

主人が東北へ

震災後に勤務している大学のボランテイア団体へ義援金を寄付していました。

何らかの形で援助をというのが私たちの気持ちでした。

 

夏休み彼の友人たちを中心に東北入りが現実化しました。

学生を統括し20名前後の援助、ボランテイア団体を派遣することになりました。

 

この8月20日このボランテイアが一時撤収することになり。

そこで最終日に東北入りすることにしました。

 

8月20日18時の東北新幹線に乗り。

9時少し前に一ノ関に到着し、いつもお世話になっている教授が迎えに来てくれました。

 

それから約80 ?車で1時間以上かかってボランテイアの学生が駐屯している千厩に到着しました。

千厩(せんまや)と読むんです。

 

生まれて初めての岩手入りです。

学生に迎えられて、そして夜のミーテイングに参加したとき

このボランテイアが成功したことを実感しました。

ミーテイングという班長の言葉にきちっと反応できていたかれです。

彼も皆にあたたかく迎えられてうれしかったそうです。

 

Ichinoseki.jpg

 

 

Chouchin.jpg

 

一ノ関に到着しました時の駅前の写真です。

どことなく懐かしい感じしますね。

今日はお祭りのようです。

asagohan.jpg

大学時代のクラブの合宿を思い出す朝食です。

学生が皆で手際よく準備してくれました。

おかずは納豆、いり卵、ごぼう、味噌汁を皆でつついて食べます。

Hashigeta.jpg

 

翌日、三陸町に連れて行ってくれました。

橋げたしか残らない橋。

そして家の枠組みしか残っていない状態を直接目にしました。

 

Hashihoukai.jpg

三陸町で見た光景はショックでした。

逃げられたのではないかという疑問を一掃するものでした。

多くの車がつぶれえいて、そして紙のように曲がったガードレールや標識。

津波のパワーに驚きます。

 

川にそって走る道路を使用して避難しようとするのは当然です。

しかし、川をさかのぼる津波に飲まれてしまうのです。

kuruma.jpg

このビルの上を見てください。

1台の車がのっています。

 

一瞬見逃すところでした。

駐車場があったとは思えないビルの上に乗用車がのっています。

 

この地域は駅が遠く、とても電車だけでは生活できません。

やはり車は必要なのです。

この街につくのに約5時間かかりました。

北海道や九州なら飛行機を使用することでしょう。

そしてもっと早い時間で到着できます。

しかし、ここは新幹線、在来線、そして車。

日本一到着に時間のかかるところかもしれません。

 

一ノ関には世界遺産中尊寺の広告も目立ちます。

震災復興の起爆剤になってくれることを祈ります。

 

昨日12時少し前に主人は帰宅しました。

一泊二日の短い旅です。

彼が岩手から7時間運転しての帰宅でした。

 

"少しは役に立ったの?"

という問いに

"たぶんね。掃除や積み込み、そして7時間荷物を載せた車を運転した"

とう返答。

少しは役にったったんだ。よかったね。

インスタントラーメンを作ってあげました。

震災の話はその後深夜まで続きました。

少しは役に立ちたい。そんな気持ちが車の運転や荷物の積み出しの

手伝いにあらわれたようで。 

 

毎日地震があったそうです。

 

地元の人も快く迎えてくれたそうです。

 

未曾有の災害。

これからも少しでも役に立ちたいですね。

 

時が経つと必ず風化し忘れてしまいます。

人間関係もそうですよね。

それによっていいこともあります。

忘れたほうがいいこと。忘れなければいけないこともあります。

 

お世話になった先生方への恩やこうして未解決なこと

これは決して忘れてはいけないことです。

 

 

 

 

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