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連休明け大学へ

連休明け 

すごい良い天気

こんな日が毎日でもよいなー

っと思いながら大学へ

 

今日はジャーナルクラブに出席する日です。

午前中に実験をして午後研究室に行くと

 

私の机の上に小包が

あれ??外国からだな

 

よく見ると

American journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics

の文字

略してAJO-DOからである

これはアメリカ矯正歯科学会機関紙のことです。

この雑誌にはimpact factor がついています。

impact factorは高いほどよいジャーナルという事になるかもしれませんが

残念ながら矯正歯科の分野ではあまり高いimpact factorをもつ雑誌はありません。

でもAJO-DOに掲載されることは矯正医にとっては最高の名誉なことです。

  

私の大学時代最後の症例報告の別刷り(リプリント)が届いたのです。

 

AJO-DO.jpg 

別刷りってなんだろう?

と思われる方に掲載してみました。

別刷りはジャーナルに掲載されたその部分だけを切り取ったようなものです。

最近ではジャーナルが電子ジャーナルになっているので

私個人としては別刷りを取り寄せたりはしません。

 

昔は "謹呈" 印鑑を押してサインして医局の先生に配った物でした。

謹呈印鑑は退職時に、今後たくさん論文を出しそうな後輩に

まさに謹呈して来ました。

 

活字になるととてもうれしいんですね。

あまりはしゃぐわけにもいかず

少し恥ずかしいような気持ちもあって

一人で "やったー" とニンマリするのです。

この治療例は私の後輩が筆頭著者になっています。

彼にとっては初めてのことなので

きっとそうしたことでしょう。

 

かってな私の想像ですけどね。

 

この症例報告は口蓋裂治療に関して学際的治療

すなわち色々な科の先生とチームで治療したという論文です。

 

この論文のリプリントは彼のところに届くと思っていました

連休中もまだ送られてきませんというやり取りをメイルでしていたところでした。

 

なんだ私の所に届いていたんだ。

それにしても

やれ、やれ

最後の仕事が終わった気分。

 

彼はこれをもって日本矯正歯科学会認定医の申請をする予定です。

よかった、よかった。立派なものです。

メイルしたらすぐに取りに来ました。

 

なんだか爺さんのようになってしまった気分ですが一安心です。

あとは彼ならできます。

 

連休中に日本矯正歯科学会岩手大会の抄録をインターネットで送りました。

 

学会はただ参加するだけではつまらないのです。

一年間実験したことを毎年のように発表してきました。

大学を退職してからも同じです。

私の場合、学会に発表するという行為は研究をまとめるという行為なのです。

そして色々な方に意見を頂いて

考えるのです。これからどう進めようか?

 

それにしても今日は良い日ですね。

気分がいいですね。

 

 

 

 

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