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歯科医院 ポイント導入 朝日新聞

朝日新聞の一面見出しに

" 歯科医院ポイント導入" え?新しい保険制度か?

っと思いきやさにあらず。

 

歯科医院で治療を受けるとポイントがたまり

それを商品券などと交換できる

新しい患者さん集めのシステムについての告発でした。

 

びっくりしました。

歯科医院の文字が新聞の一面に踊ることはない事です。

 

さて問題はこのポイントの原資が結局は保険料からの診療報酬だという事です。

 

なるほど

それが問題なんだと納得。

治療行為をして保険請求をし診療報酬が支払われる。

それは元をただせば保険料やそれを補助している税金という事になる。

とすれば診療報酬を減らせばよいという事になる。

また、その費用を取り戻すために過剰な治療に走りはしないか?という

心配も記載されていました。

 

以前はクレジットカード利用も反対していたが

なし崩しになったような事も記載されています。

 

厚生労働省の省令では、公的医療機関は

値引きなど経済的な利益を提供して患者を集めてはいけない。となっている。

厚生労働省も対策を慎重に検討している。という事だ。

 

矯正専門医院はどうだろうか?

矯正専門医院の多くは自費治療で保険ではない。

アイ矯正は育成・更生医療機関認定医院なので

外科矯正や先天、遺伝性疾患の矯正治療は健康保険でできる

認可をいただいている。

 

初診料金、検査料金無料という医院も少なくない。

アイ矯正はというと有料である。

保険の場合も初診料をいただくのと同じです。

 

これは無料にしてカウンセリングや検査すると

患者さんを集める集患につながり

医院はうるおうかもしれません。

しかし、その分の治療費は誰が負担しているかというと

すでに通われている患者さんが負担していることになる。

でなければ時間をかけてカウンセリングしているのに無料というのはおかしい。

なんの関係もない方が、他人の治療費を負担してあげていることになる

何のことわりもなくという事にならないだろうか?

 

やっぱりこれはおかしいということで

初診料や検査料はご本人に負担していただくのがフェアな事と判断して

この点に関して、アイ矯正は朝日新聞と同意見です。

 

またカードの使用もしていません。

アイ矯正の分割払いは患者さんが決めた回数で割り算していただくだけです。

シンプルと言えばそれまでです。信販会社の審査もありません。

危険だと言う人もいます。しかし。。。

患者さんとはカウンセリングを通じてじっくり話させていただいています。

信頼の上に成り立った治療です。

なのでアイ矯正とのお約束だけで、手数料や利息は頂いていません。

デンタルローンなどの高額な利息も必要ありません。

それぐらいはサービスさせていただいています。

 

家族割引、兄弟割引、お誕生日のお花プレゼント、コーヒーなど

過剰と思われることがいっぱいあります。

 

矯正治療費も後からできた歯科医院は値引き合戦をしています。

しかし、それでよいのでしょうか?

私は現状をなるべく維持してクオリテイの高い治療を心掛けています。

 

昨年末、私の尊敬する先生と会食しました。

すでに先生は引退して悠々自適な生活をされています。

先生はこう言ってました。

「確かに歯科を取り巻く環境は悪い

しかし値下げなどに走るようなことはせずに

きちっとした治療をして、それを還元すべきだ。

もっとプライドと自信をもってもらいたいものだ。」 

とアドバイスしてくれました。

 

私もそう思います。

 

このポイント導入の原因は歯科どうしの競争の激化が原因であるとも新聞は書いています。

私が10年前にアメリカ第3番目の都市シカゴに留学していた時に

すでにロヨラ大学、ノースウエスタン大学の歯学部は閉鎖されていました。

資本主義の国アメリカは経済に敏感です。

私の所属していたUICは州立大学でただ一つの歯学部でした。

しかも学生数は一学年50名です。

これはあきらかに歯科医の数のコントロールをしています。

 

では日本はどうでしょうか?

歯学生の定員は減少していますが

閉鎖した大学はありません。

しかも深刻な少子化です。

 

このまま行くともっと競争が激化することでしょう。

国も無策ではいられないと思います。

結局、歯科医の技術低下につながる恐れがあります。

よく歯科医院を吟味して治療をうけなければいけませんね。

 

私たちアイ矯正は今のところ

初診料やカウンセリング代金、治療費を改定する予定はありません。

きちっとした丁寧な治療を今後もさせてください。お願いします。

 

 

 

 

 

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