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治療の必要はありません。

土曜日の新しい患者さんがご相談に来られました。

若い女性の方です。遠方からの来院でした。

診療室でお口の中を拝見したあと、個室の院長室でお話しをお聞きしました。

 

拝見した結果、治療の必要はありませんでした。

これが私の拝見させていただいた結論でした。

患者さんは下顎が少し小さく後退していますが

手術をして治療するものとは程遠い状態でした。

 

前歯が切縁で噛みあっているのが正常だと思っていたようです。

前歯は3ミリ程度被さっていなければなりません。

切縁で噛んでいると前歯は削れてしまったり

あたり方が強いと歯や歯周組織に障害がでることがあります。

従ってこの患者さんの場合は正常域に入ります。

 

患者さんの話では

一般の歯科医院の歯医者さんに

「出っ歯だね。矯正したらどうですか?」

という指摘を受けたそうです。

残念な事に一般の歯科医の先生が矯正について知識を持っているとは限りません。

想像するに

その医院には1週間に1度、あるいは1か月に1度

大学の医局などに所属している若い先生が

アルバイトに来て治療していると考えられます。

若い先生のほとんどは大学からの給料はなくて

生活費のためにアルバイトをして生活費にしています。

実際に私の医局員時代はそうでした。

初任給を得たのは助教になった34歳のことでした。

それまではフリータのようなものです。

まだ経験もたいしたことなく半人前でした。

 

患者さんはずーと気にしていたようです。

ここが大きな問題です。

患者さんはその歯科医の発言でかなり長い期間

精神的に苦痛で不安だったのです。

私も発言には注意しなければなりません。

指摘した事を長い間に気にしている方は多くいます。

 

罪作りですね。

私は患者さんに言いました。

「治療するほどではありません。」

「私たちが目指しているのは個人個人のそれぞれのお顔にあった治療です。」

これを個性正常咬合と言います。

「あなたのお顔立ちとその歯並びは、この個性正常咬合の範囲に入ります。」

「治療の必要はありません。問題ありませんよ。」

 

少しは不安がなくなったでしょうか?

治療の必要がないものには

私ははっきりと明言することにしています。

それによって精神的な苦痛から解放される事があるからです。

 

もし悩んでいる人が読んでいたら

是非1度アイ矯正にいらしてください。

きちっと拝見して判断させていただきます。

 

 

 

 

 

 

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