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保定終了

保定終了をもって矯正治療は終了になります。

それぐらいきちっとした治療をしなければいけません。

後戻りをしない事を確認して

さらに今後ご自身で行うメインテナンスのお話しをさせていただいています。

 

アイ矯正での治療の流れを紹介します。

矯正治療は長い年月がかかる?

と聞かれれば事実です。

しかし、人生が80年の中で歯を動かしているのが

2年から3年です。早いときは1年なんて言うのもあります。

さてこれは長いでしょうか?

 

矯正治療には薬はありません。

これは私だけの見解ではなく

矯正治療という医療には薬がありません。

骨の改造(リモデリング)を活性化することにより

歯が早く動くのではないか?

というのがしきりに研究されていた時代がありました。

でも今はほとんど行われていないのが事実です。

私はある結論に達したんだと思います。

すなわち歯を早く動かす薬はない。

 

話を元に戻します。

矯正の治療の一連の流れはこんな感じでおこなわれています。

初診 ⇒ 検査 ⇒ 診断 ⇒ 動的治療(実際に歯を動かす) ⇒ 保定 ⇒ 保定終了

小さなお子様だとこれがさらに長くなりますが

治療過程は同じです。

特別な事はありません。

よくお子様の治療はその専門の医院でとお考えになりがちですが

実際はそうではありません。

治療が終わるときはすべてが永久歯になっています。

昔は永久歯になってから矯正治療しようねなんてアドバイスする先生がいました。

これは間違いです。

症状によっては手遅れになってしまいます。

 

土曜日の事、保定終了の患者さんが来院されました。

最初にお会いしてから7年ぐらいの月日が経過しています。

矯正歯科医は経験年数が必要なのはこんなところからもご理解いただけると思います。

この患者さんの治療はとても大変なものでした。

もちろん上下リンガルブラケット(裏側から見えない治療)です。

噛みわせが深くて中々上の歯には装置はつけられませんでした。

一生懸命治療しました。

患者さんもその事をよく理解してくれていました。

最終的には患者さんも大満足で、それ以上に私が大満足でした。

 

" 今日で終わりですね。"

保定期間をアイ矯正では4年と設定しています。

この4年間は4か月に1度の来院です。

年に3回ほでです。

最後に保定装置をお渡しして自己管理していただくことになります。

残念な事に歯は一生動きます。

一生保定を見ていてあげたいのですが

現実にはこれは不可能です。

 

" これからは自己管理になります"

" 長い間ありがとうございました"

こんな会話をお互いにかわしました。

少しさみしいですが、これは仕方ないことです。

新しい患者さんの出会いもありますが

こうしてお別れもあります。

 

一つ落ちがあります。

患者さんは、これからの自己管理のために

もう一式保定装置を作ってほしいということで

もう一度来院されます。

 

お一人お一人の治療を大切に考えています。

矯正治療は一生に一度の大切な治療です。

簡単にすめばよいのですが、中々そうもいきません。

 

 

 

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