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指の矯正たこ 

私の右腕の人差指にはたこがあります。

これはブラケットにアーチワイヤーを固定するのに

結紮線(けっつさつせん)というのを使って結びます。

他にも最初にワイヤーを形づけるのにこの指の腹を使います。

指のたこ.jpg

真ん中にある少し黄色味のある部分が矯正たこです。

もちろん手袋を使用していてもたこはできます。

もう昔の事ですが

最初は痛かったし血もにじんでいました。

いつのまにか皮膚が肥厚して

少し膨らんできました。

こうなると痛くもかいくもありません。

 

昔はこの矯正たこができれば一人前だとか

たこができるまでワイヤー曲げて練習しろと言われたものです。

このたこは私の勲章です。

 

矯正歯科の分野には薬はありません。

自然に治る事もありません。

丁寧に全力をあげてワイヤーを曲げて調節します。

ワイヤーの弾力性で歯は動きます。

これは表側からも裏側からの治療も同じです。

なので治療期間には差がありません。

 

職人の方の手のひらや、指にはその仕事がにじみ出ています。

 

今日は月曜日でアイ矯正は定休日です。

私は今朝、大学に行く前に

東横線に乗ってはじめて都立大学前駅で下車しました。

都立大整形外科クリニックスポーツ関節鏡クリニックへ行くためです。

五十肩で悩んでいた私は2週間ほど前に今までお世話になっていた整形外科と違う

整形外科へ行って見ました。そこでMRIを撮影し

筋肉に関する検査を受けました。レントゲンでは骨は写りますが、筋肉は写りません。

その結果筋肉には断裂がないが炎症があるという診断

その医院ではその炎症のある部位2か所にステロイドの注射をしてもらいました。

かなり痛みは緩和されました。

しかし、そのままにしておくと癒着してしまうとの事

そしてその医院ではリハビリなどは行っていないという事で

今日伺った医院を紹介してくれました。

 

事前に予約しました。

医院の中に入ってビックリです。

オープンなスペースにマッサージを受けうる人、ストレッチをしている人

軽い筋トレをしている人など色々

インストラクターの監視、指導の下で行っています。

普通の整形外科とは雰囲気が違います。

 

はじめに、どれぐらい肩が動くか?を細かく審査してくれて

運動というかストレッチの開始です。

今までに受けたことはない事でした。

 

施術後に明らかに肩の可動域が増えました。

先生はつききりで教えてくれます。

部屋には10人ぐらいの方がいて

先生の指導にしたがって動作をおこなっています。

 

ただ寝てマッサージを受けているのではありません。

受け身の治療だけではないのです。

体を無理なく動かしていきます。

 

先生には歯科医である事を告げました。

歯科医は姿勢が悪い事、肩や首がこりやすい事等の話がありました。

そして私は、自分が矯正歯科医である事

右腕には凄い負担がかかる事

そして指にたこができるほどである事などを説明し、このたこを見せました。

普段の治療で右腕を酷使している事を理解してほしかったのです。

 

そして今なんとなく肩が軽くなっています。

先生からは

肩に炎症があるので毎日アイシングして冷やすように伝えられました。

今日から寝る前に右肩を冷やします。

炎症は熱を放出します。

そこで熱を氷で奪います。

 

さてしばらくは通います。

良い先生に出会いました。

 

まだ一度しか伺っていないので何とも言えませんが

よさそうです。

私も歯科医をしています。逆の立場もあるのです。

 

患者さんには最初のカウンセリングの後に必ず言う事があります。

" どこで矯正治療を受けられても良いですが、

ご自分が納得された先生に診てもらってください"

矯正治療は一生に一度の治療です。とても大事な治療です。

と言います。

 

歯並びを気にしている以上は必ずどこかで治されるでしょう。

例えそれがアイ矯正でなくても

ご自身がこの人だと思う歯科医から治療を受けてください。

 

私にとっては良い出会いであったようです。

先生の指導に従って、五十肩治します。

まだまだこれからです。

 

 

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