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日本矯正歯科学会 指導医更新 矯正歯科医院の選択基準

最近は矯正歯科医院がかなり増加しました。

アイ矯正歯科が開業した当時は横浜にも数えるほどしかありませんでした。

今はどの駅にも2軒はあります。

一般開業医さんのところにも大学の医局の若い先生方がアルバイトに行っています。

なかなか厳しい時代です。矯正歯科医院も過飽和になりつつあります。

 

さて昨日、日本矯正歯科学会から指導医、認定医の資格更新書が届きました。

これで私は2019年12月31日までは指導医ということです。5年間ですね。

日本矯正歯科学会はベースは認定医で正確な数字は知りませんが4000人はこえていると思います。

通常認定医は指導医の在籍している医療機関で研修を受けます。

まだ歴史は浅いですが、開業医さんを中心に専門医という資格ももうけられました。

以前は指導医と認定医だけでした。

 

これだけ矯正歯科医院が増加すると

どこの歯科医院に行こうか??と迷われるのも無理はありません。

評判や口コミ、ママ友なんかの情報もあるかもしれませんね。

その中の選択基準の一つに学会指定の認定医、専門医、指導医というのがあります。

でもこれはもともと治療の良し悪しを決める基準ではありません。

一定期間大学に在籍し、論文や症例報告を雑誌に掲載し、治療例数が満たされていて

口頭試問に合格すれば認定医を得ることはかのうです。

個人の治療に客観的な判断基準を設けるのは難しいです。

 

認定医は数が多すぎます。当然持っていると言った感じです。

指導医はほとんどが大学病院の幹部の先生方占めています。

1つの大学病院で3人から4人ぐらいはいますがそれ以上はいません。

私が持っているからというわけではありませんが指導医の方が少しはあてになります。

 

しかし、私が行っている治療はほとんどリンガルブラケットです。

もちろん表側からの治療は私にとってはリンガルブラケットよりもさらに容易な治療です。

リンガルブラケットに日本矯正科学会のような団体はありません。

徒弟制度というと少し古いですが

やはり手取り足取り教えないと一人前になるのは難しいです。

しかも長期間必要です。

 

最近では後輩たちがこう言います。

「認定医は数が多いので価値がない。」

「指導医は取れない。」

「だったら要らないよね。」

この意見も一理ありますし、間違いではありません。

矯正治療ができれば資格は歯科医師だけで充分です。

できるという事が重要です。

となると患者さんは何を基準にしたら良いんでしょうか?

 

もう一つ忘れていました。

歯学博士

博士号です。これも一つの基準になります。

博士号には2つあります。

大学院卒の甲種とそうではない乙種の学位とがあります。

PhDを名のれるのは本当は大学院卒業者だけだと聞いたことがあります。

アメリカに留学している時に聞いたのですが

アメリカには乙種の学位というのがないようです。

アメリカで歯科の大学院を卒業し学位を授与されるには

4年制大学を卒業後、歯学部でさらに4年、さらに大学院で4年以上かかります。

なので高校卒業してから12年以上かかることになり

必然的に学位の価値が高くなります。

日本ではそれほどではありませんが

それでも大学6年、研修医1年、大学院4年かかります。

アメリカでは修士課程があります。日本では6年生なので博士課程しかありません。

おそらく6年生の中に修士も含まれるという事なんでしょうか?

これを考えると学位も一つの評価基準になりますね。

認定医よりは数は少ないです。

臨床とは直接関係のない研究を行っている事が多いのですが

基本的にサイエンスを行う考え方と論文をきちっと読めて解釈したりする力が付きます。

私はお勧めです。情報を吟味する能力が備わっている先生が多いです。

じっくり考えてくれるはずです。

 

いったい何を基準にしたらよいでしょうね?

おそらく患者さんにとっては治療費も大きく響くことでしょう。

患者さんがこの先生だ!っと思える先生がきちっとした治療ができる方だと良いのですが

第一印象はよかったのに・・・。診療所はきれいだったんだけど。

 

最終的に私が言えるのは

アイ矯正歯科は信頼してくださいねという事だけです。

 

 

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