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歯を抜くか?抜かないか? 横顔 セファログラム(側面頭部X線規格写真写真)Part 6

・治療計画を立案するための精密検査

矯正治療を始める前に必ず精密検査をします。

顔面写真やお口の中のお写真、そして歯形や顎関節のレントゲン写真

そしてメインは実はセファログラム(側面頭部X線規格写真)を必ず撮影します。

今回はこのセファログラムについて記載します。

 

・セファログラム:側面頭部X線規格写真

これは全世界共通同じ規格で横顔のX線写真を撮影します。

X線写真は実物の1.1倍で撮影されます。

 

前回の横顔が抜く?抜かない?の判断基準になる事を説明しました。

しかし、どうやって標準化して判断するのでしょうか?感覚?では見る人に偏りがでます。

そこで側面頭部X線規格写真の出番となるのです。

 

実は私は大学の助教時代に男女それぞれ100名づつを集めて計測し

標準値を作った経験があります。

Normal standards for various roentgen cephalometric and cast model analyses in present day Japanese adults: Part 1.

Journal of Japan Orthodontic Society 1993, vol. 52: p.467-80.

この結果は日本矯正歯科学会誌に掲載されました。

 

セファログラム.jpg

レントゲン上で骨格や歯の傾斜角度を計測し

日本人の平均値と比較して判断します。

さらに治療前後の変化を説明するために重ね合わせたりもします。

 

今でも毎日私は患者様のデータを計測し先生方と治療方針を決めています。

この計測結果をもとに歯を抜くか?抜かないか?

の判断をするわけです。もちろんこれは判断基準の一部です。

アイ矯正では他にもP-A:正面頭部X線規格写真、顎関節の撮影もします。

顎の曲がりや正中線の位置などを判断する資料になります。

 

・お子様や学童の患者様にとってのセファログラム

上顎骨や下顎骨の位置関係、大きさ、成長発育などをチェックします。

歯の角度なども計測します。総合的に判断して歯を抜くかどうかを決めています。

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2016年8月

 
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