ブログ
  • 見えない裏側矯正歯科ガイド
  • 治療について
  • 治療例
  • 患者様の声
  • ブログ
  • 治療Q&A
  • 院長・ドクター紹介
  • 院内紹介
  • 料金

鞍状型歯列弓(あんじょうがたしれつきゅう)をご存じですか?

前回は八重歯について記載しました。

八重歯は上顎に多く見られる歯並びです。

しかし、下顎にはまれにしか見られない歯並びなんです。

 

歯が並ぶ場所がない時は下顎ではどうなるの? 

そこで下顎はどうなるの?と言う事を今回のテーマに記載します。

 

下顎の歯のはえる順番と生えてくる場所の違い

下顎は一番最初に前歯がはえてきます。

これはすべての歯の生え替わりで最も最初に起きます。

その後は第一大臼歯です。ここまでは上顎と同じです。

 

ここで違うのは下顎前歯は内側から生えてきて少しづつ前方へ起き上がってきます。

これには舌の内側からの力が作用していると言われています。

よく乳前歯と永久歯の前歯が重なって生えて来た。という相談を受けます。

下顎の歯は内側から生えてくると言うのは上顎とは大きな違いです。

 

その後の生えてくる順番は

二番目の側切歯、三番目の犬歯そして第一小臼歯、第二小臼歯と生えてきます。

下顎は犬歯が最後ではありません。

一番最後に生えて来るのは第二小臼歯(前から五番目、第一大臼歯の手前)なのです。

 

最後に生えてきた第二小臼歯が並ぶ場所がない場合

第二小臼歯は内側にとどまってしまいます。

これが鞍状型歯列弓です。昔の人は難しい名前を付けます。

2157s-A.jpgのサムネール画像

これが典型的な鞍状型歯列弓です。

前から数えて5番目の歯が歯列に加われずに

内側に留まってしまっています。

 

昔の人はこれを馬の鞍(くら)に似た形だと言ってこの名前を付けました。

馬に乗るときに付ける鞍です。これを正面から見るとこういった形をしているそうです。

今なら鞍と言うよりはオメガ型と言ったかもしれません。

 

 

最新治療例ブログ

2016年8月

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
 
 
 

アーカイブ