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リンガルブラケットの歴史について

リンガルブラケットの歴史(裏側矯正、見えない矯正、舌側矯正、内側矯正)

リンガルブラケットは日本で生まれた治療法だと言う事をご存じでしたか?

矯正と言うとアメリカ?と言うイメージです。

また日本人はとかく横文字文化を好む所があります。

しかし、これは違います。

アメリカはすでに矯正治療が一般化しています。

残念ですが、日本は現在でもそう言はいえない所があります。

そこで、成人になって矯正治療される人にとって

周囲の社会環境を壊さずに治療する装置として開発されました。

 

誰がいつ発明したのでしょうか?

1960年代後半に藤田欣也博士が考え出した治療法です。

すでに1970年代には治療例が発表されます。

そして世界へのデビューは1979年のアメリカ矯正歯科学会誌に掲載された

2編の有名な論文と言うことになります。

もちろん今でも藤田先生はお元気に活動されています。

 

私たちがこの治療法に触れたのが1980年代後半だと記憶しています。

矯正歯科を志した直後でした。

とても運の良いことでした。

 

フジタメソッド

藤田先生が開発した治療法をフジタメソッドと言います。

最初のブラケットから5度の変更と改良を続けて今のブラケットは第5世代ブラケットとなります。

このブラケットは2本のワイヤーを同時に装着できるほど多機能です。

そして2本同時に治療効果を得ることできる治療法を

Double mushroom archwire techniqueと私たちが名付けました

こ時間と歴史を重ねてき現在のブラケットは最新で最良の完成品となったのです。

 

Invisible treatment of a severe Class I crowding with multilingual bracket system using new double mushroom archwire technique in a young adult female patient

というタイトルで私たちも最近論文を国際誌に掲載しました。

もちろん治療法は特許などは取れません。そこで論文が重要な意味を持ちます。

多くの矯正歯科医に参考にしてもらいたいです。

 

どんな症例が適応症なの?

上下顎前突、上顎前突、叢生、八重歯、乱杭は表側よりも良く治ります。

誤解されているところがありますが、

来の表側から治療できる不正咬合のすべてに適応可能です。

 

特徴

歯の裏側に装置を付けることによって歯を動かすために作用点が内側にあります。

そのため、もっとも治療に適した不正咬合は歯が前方に傾斜しているタイプの不正咬合です。

内側に移動する能力は表側のブラケットを遙かにしのぎます。

 

日本人は欧米人と比べて鼻の低いのが特徴です。

歯並びがきれいになっても口もとが飛び出してしまったら何の意味もありません。

結果的には鼻が低く見える事になります。

口もとを下げるのが最も得意な治療法になります。

 

アイ矯正歯科の歴史はリンガルブラケットの歴史でもあります。

アイ矯正歯科が横浜に産声を上げた21年前には全国でもごくわずかの矯正歯科医院で

リンガルブラケットを見ることできたに過ぎません。

今では患者様の80%以上がこのリンガルブラケットでの治療を受けています。

 

ホームページをご覧下さい。最新の治療例はすべてこの方法で治療したものです。

是非、参考にしていただけると幸いです。

 

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