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歯を抜くか?抜かないか? 抜歯?非抜歯?はどうやって決めるか?Part 1

抜歯か非抜歯か?抜くか?抜かないか?

これは成人矯正では重要なテーマです

 

誰しも歯を抜くのは嫌な事です。

実は私もそうです。

歯を抜くという決断をするときには何度もレントゲンを見直し

患者様にとって、それだけの価値がある時に決断します。

 

抜歯?非抜歯の歴史

どうしても歴史的な事に触れておかなければなりません

 

実は矯正治療は抜かない所から始まっています。

ところが審美的に満足できない、治療後の安定性が悪いなどを理由に1940年代にTweedが非抜歯治療で治療を行ったが予後の悪い患者様を抜歯して再治療した事から抜歯治療が始まります。

 

矯正治療は歯を抜かない所からスタートしたと言うことを覚えておいてください。

 

抜歯か非抜歯かを決めるポイントについてまとめてみました。

1)横顔、口もと

・歯並びがきれいになんだけど口もとが出ている。

・口もとが出ているために鼻が低く見える。

・普段の生活で歯が口から見えている。

・唇に力を入れないと上下の唇が合わさらない。

・就寝時に歯が出ているために口が乾燥する。

 

上記の症状ですと抜歯の適応になります。

日本人はもともと白人よりも鼻の低い人種です。

そこで口もとが出れば、鼻は低くなります。

成人の方の多くは横顔を気にされています。

 

こんな経験があります。歯を抜かない事にこだわってしまったためにその結果、口もとが飛び出してしまった。そのために再治療をアイ矯正で行う事になった。

 

口もとから歯が出ている方の問題は歯茎の乾燥という事になります。

粘膜は乾燥には弱いです。そのために歯周病やう蝕の原因になります。

 

2)歯を並べる場所がない。

顎の上に歯を並べる場所がない場合考えられる事は?

・歯列を横に広げる

・大臼歯を後ろに下げる

・歯を抜いてそのスペースを使って歯を並べる。

 

成人の患者様の場合、歯列を横に広げられる量はごくわずかです。

もちろん後ろに下げられる量もわずかです。

どうしてできないのでしょうか?

 

次のブログでこの事について説明します。

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