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習癖(しゅうへき) 不良習癖

・ 習癖(しゅうへき)とは何ですか?

習癖とは身についたよくない習慣の事です。

 

矯正歯科の分野ではよく耳にする言葉ですが

一般社会生活ではほとんど使わない言葉ですね。

不良習癖(ふりょうしゅうへき)と呼よりは癖(くせ)と呼ぶ方が多いかも知れません。

 

・ 習癖が原因でできる不正咬合があります。

例えば開咬、上下顎前突、上顎前突、臼歯部交叉咬合などです。

 

開咬(かいこう):噛んだときに連続した数歯にわったって噛んでいない状態を言います。

八重歯も噛んでいませんが犬歯だけなのでこれは開咬とは呼びません。1歯だけだとこれは開咬とは呼びません。

特に多いのは前歯部開咬です。噛んだときには臼歯部は噛み合っているのですが、前歯部は当たらずにあいたままになっている不思議な状態です。出現頻度は少ないのですが矯正治療の中ではもっとも難しい治療になります。上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)は開咬になる一歩手前と言う感じです。口もとが飛び出している状態は2つの不正咬合とも同じです。口もとの突出は横顔を悪くしてしまいます。

 

交叉咬合(こうさこうごう): これは臼歯部の反対咬合を言いますが、臼歯部は交叉咬合と言います。臼歯部の交叉咬合は習癖が関わっている事があります。

 

習癖が原因でできた不正咬合は根本的には習癖をやめない限りは完治しないことになります。そこで習癖が原因だと治りにくいのです。癖は皆さんにもあると思います。しかし、その癖をしないように努力すると言うのは難しいことですね。

 

これから何回かに分けて習癖とそれに関わる不正咬合について説明して行きます。

 

神奈川県横浜市 矯正専門で開業して22年 

医療法人社団愛美会アイ矯正歯科クリニック

日本矯正歯科学会 指導医 認定医

臨床修練指導歯科医 

歯学博士 副院長 福井只美

 

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