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本物を見つけてください

前回は日本矯正歯科学会、歯科医師会から矯正治療のトラブルが多いという事をお知らせしました。

ではなぜこんな事が起きるのでしょうか?

 

私はよく患者様にこういった話しをします。

" 歯を動かすためのお薬はありません "

" ではどうやって歯は動くのでしょうか? "

歯周組織の循環を損なわない程度の力を加えて歯の周りの組織のリモデリングを起こして

歯は移動します。

 

難しい話しではなく、あまりに強い力を加えたら血流など循環が損なわれて

組織は壊死(えし)してしまいます。

従って歯を早く動かす魔法なんてないのです。

強い力を加えれば痛みを伴います。

" 痛くない?矯正治療 "

本当ですか?人の痛みを計測する事はできません。

ではどうやって?評価するのか?

何と感想を聞くだけなんです。

 

矯正治療には経験が必要です。

例えば7歳のお子様が治療を開始します。

思春期性の成長が終わり、第2大臼歯までのすべての歯がそろうのは

中学校卒業時、あるいは人によっては高校生になっても成長します。

7歳から18歳までこれで11年間も必要です。

早く、短縮することなんてできません。

人の成長を短い期間で終えることはできないのです。

その間同じ担当医が治療にあたったとします。

その担当医も11年年を取るのです。

成人でも同じ事です。歯を移動させるのに2年かかったします。

保定でやはり2年以上はかかるでしょう。そして終わるのは4年

矯正歯科医が一人前になるには20年ぐらい必要です。

 

今、世間で問題を起こしている矯正歯科医は本当の矯正歯科医ではありません。

よく見るとわかります。

 

きちっとした大学での教育を受けているか?一つの目安は大学院を卒業しているか?

矯正治療は卒業後の教育がすべてです。きちっとした指導者のもとでトレーニングを受けているか?

 

さらに医局に継続して何年いたか?矯正学会の認定医は持っている事はあたりまえです。

これは指標にはならないでしょう。さらに上の指導医を持っている。これは少しはあてになります。

 

論文はどうか?これも筆頭で症例報告をたくさん持っていれば

かなり信用できます。基礎的な研究だけではだめです。

日本語でのコミュニテイ雑誌や商業誌はあてになりません。

これは学術的には業績に認められません。

 

開業してどれぐらいになるか?これはある程度は指標になります。

 

簡単に考えないでください。" これを装着していれば治る "

" 部分的に装置をつければ治る " " 安い、早い "

そんなわけありません。そんな簡単なら長年研鑽を積む必要はありません。

 

と言っても矯正歯科医院選びは大変です。

ただこだけは言えます。アイ矯正は信頼してください。

 

 

 

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