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本格矯正?それとも部分矯正?

いつもカウンセリングしているとこんな質問を多く頂きます。

・前歯だけでいいんですけど?

・上だけではできませんか?

 

この2つの質問は本当によく受けます。

 

先日の事、部分矯正後の保定中の患者様が相談に来られました。

私は "口もとが出ているのを気にしていますか?"と単刀直入にお聞きました。

どこを治したいか?というのは重要な事です。

 

実は成人の患者様の約80%は横顔を気にしています。

特に口もとが出ている事を気にしています。

噛み合わせを治療したいという方は実はごくわずかです。

それは生まれてからその噛み合わせのままなので他と比較することはできません。

 

部分矯正では歯は内側に移動する事はできません。

前歯だけに装置を着けてその前歯を内側に牽引するのは不可能です。

前歯は勝手には内側に移動しません。

前歯がでこぼこしていればその分だけ前にでてしまいます。

" 前歯はそろったけれど唇は閉じづらくなった。"

それはそうです。前に出て並ぶから。

前歯が出たので前歯は噛みません。

これが部分矯正の実態です。

私も部分矯正の経験はあります。実に簡単です。

しかし、症例を選ばないと口もとが前に出てしまいます。

 

実際にはほとんどの治療が本格矯正で治療を行う必要があります。

 

"上だけ治療したいのですが?"

" かみ合いませんよ。"

上の歯だけ動かしてどうして下の歯と噛み合うのでしょうか?

下の歯は上の歯に合わせて自然に動くのでしょうか?

 

そんな事はあり得ません。

噛み合う事はありません。

 

結局、先週こられた方は歯を抜いてリンガルブラケットでの治療を選択されました。

歯を抜けば口もとは小さくなります。後方に移動します。

歯を抜く場合はすべて本格矯正治療になります。

 

残念なのは矯正治療を2度行う事になりました。

最初の部分矯正は無駄になってしましました。

 

 

 

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