最新治療例ブログ
  • 見えない裏側矯正歯科ガイド
  • 治療について
  • 治療例
  • 患者様の声
  • ブログ
  • 治療Q&A
  • 院長・ドクター紹介
  • 院内紹介
  • 料金
最新治療例ブログ
小児矯正について
求人案内
トピックス

大変難しい症例でした。

A.jpg

見ていただければ気づかれるかもしれません。
下の顎の小臼歯、大臼歯が内側にたおれこんでいます。
これが、将来咬む力(垂直方向の力)によってさらに倒れてきます。

臼歯が高さを維持できないので噛みあわせが深くなっています。

そのため下の前歯が少ししか見えません。

でこぼこよりもこうした臼歯のかみ合わせが噛みあわせには重要です。

C.jpg

治療開始して少し経ちました。
八重歯は降りてきて排列しました。
下の歯の排列にはまだ時間がかかります。

B.jpg

上の前歯には一時的に隙間あいたのでそこがわからないように
人工歯をかりの歯として接着させました。
それで正面からは隙間は見えません。

普通の表側からの治療では、周囲の人は矯正していることに気づいています。
そこで隙間あいていたり抜いた場所が見えていても "矯正しているんだ" ですむかもしれません。


しかし、表から見えないマルチリンガルブラケット(裏側矯正)の場合、
周囲の人は矯正していることに気づきません。
そこでこうした工夫が必要になります。

E.jpg

きれいになりました。

ベストを尽くしました。
患者さんも大変よろこんでくださいました。

患者さんも自分が難しい症例であることをよく理解してくれていました。
高い山を登った時の達成感がお互いにあったと思います。

昨日、掲載を許可していただきました。
装置を表にはつけることはありませんでした。
デジカメのため色が安定していませんが、
奥歯の詰め物、金属の形や位置で容易に同人物であることがわかります。

私たちは見えないことにこだわっています。
そして仕上がりにもこだわっています。
真実をお伝えしたいという私の願いに
協力していただいてありがとうございました。

他の医院で断られた患者さんが集まってきてくれるようになりました。
大変光栄なことですが、さらなる努力が必要になります。
頑張ります。



絞り込み検索: の症例を見る