最新治療例ブログ
  • 見えない裏側矯正歯科ガイド
  • 治療について
  • 治療例
  • 患者様の声
  • ブログ
  • 治療Q&A
  • 院長・ドクター紹介
  • 院内紹介
  • 料金
最新治療例ブログ
小児矯正について
求人案内
トピックス

今回、ご供覧する治療例は矯正ではプロ好みの症例です。

なぜかというと左右非対称だからです。

 

お口の中の片側に矯正力を作用させようとするとその反作用は同じだけ他の側に加わります。

作用、反作用を考えながら治療することは意外と難しいのです。

 

 

1893-A.jpg

 

左側だけが八重歯になっています。

なので奥歯に至るまで左右は非対称です。

お顔の真ん中の中心線を人中と私たちは読んでいます。

この人中と特に上の前歯の真ん中が合っていないと違和感があります。

 

1893-A-2.jpg

 

左側がつぶれたような感じを受けます。

こういった不正咬合の原因は

(1)骨格的なもの

(2)永久歯のはえかわりの時期が左右で違っている場合

(3)歯数が左右で違う

などが考えられます。

 

骨格的なものを気にするようなら手術が必要になります、

しかし、歯の問題なら矯正治療だけで十分対応可能です。

 

1893-B.jpg

 

いつものように治療がほぼ完了した時の写真をお見せします。

途中をご紹介していませんが、装置が付いている最後の写真を供覧することによって

リンガルブラケットで治療し、どれぐらい治ったかがすぐに理解していただけます。

これを治療例を掲載するときのルールにしています。

 

1893-B-2.jpg

 

よく見ていただきたいのですが

上顎の左側第一小臼歯のみを抜歯しました。

下の左側第一小臼歯は治療開始時点でありませんでした。

歯数が左右でことなっていたために左右非対称だったのです。

そこで上顎の第一小臼歯だけを抜いてバランスをとりました。

おそらくご覧になっていただいているみなさんもわからなかったと思います。

 

これはいくつかシュミレーションしてみて判断します。

この診断はとてもよい診断でした。

反対側の歯を抜く必要はありませんでした。

 

歯はいつも同じ位置を同じ本数だけ抜くわけではありません。

できれば抜きたくないと言う所から私たちも治療計画を立てます。

 

あともう少し調節したら装置をはずすことができます。

 

もちろん表側には一切装置を装着しませんでした。

また、アンカーインプラントなど外科的な処置は一切使用していません。

これはアイ矯正が保証します。

 

歯の数は左右で違いますが、しっかり噛んでいます。

治療は最初に考えたようにうまく行きました。

患者さんも喜んでくれました。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

 

絞り込み検索: の症例を見る