最新治療例ブログ
  • 見えない裏側矯正歯科ガイド
  • 治療について
  • 治療例
  • 患者様の声
  • ブログ
  • 治療Q&A
  • 院長・ドクター紹介
  • 院内紹介
  • 料金
最新治療例ブログ
小児矯正について
求人案内
トピックス

 

2031-A-arrow.jpg 

2031-A-2.jpg成人の方に多く見られる症状です。

矯正治療をしないでデコボコのまま前歯に差し歯が入っています。

八重歯になっている歯の手前の歯です。患者さんにとっては右側のまんなかから2本目です。

緑色の矢印で示しました。

 

少し白くて周囲の歯とは色と大きさに調和が取れていません。

 

2031-Orthpam.jpgレントゲン写真で確認すると神経(歯髄:しずい)も除去されています。

 

成人の患者さんはすでに色々な歯科治療の跡があります

でこぼこで八重歯、並べる場所を作るために抜歯が必要になります

 

抜歯に選ばれる歯は

(1)もっとも価値のない歯。

(2)抜くことによってもっとも効果が高い歯

という事にまとめることができます。

 

アイ矯正ではなるべく抜かない事を念頭に診断を組み立てますが

治療結果、治療後の安定などを考慮して抜歯するかしないを決定します。

抜歯が必要で患者さんにとってもメリットが多いときに充分に説明させていただいて

抜歯の診断をいたします。

 

ただし患者さんを獲得するために診断をかえるような事は

医療としてはまちがいなので決してしません。

 

この患者さんの場合はこの前歯になります。

 

2031-B.jpg

どうでしょうか?

前歯を抜いてその部分に八重歯だった犬歯を移動させました。

正中も上下でぴったり合っています。

2031-B-2.jpg

おそらく気づく方はいないと思います。

差し歯もなくなり前歯はすべてご自分の歯です

これで差し歯の治療をすることもなくなりました。

難しい決断ですが、診断するという事はこういった事です。

 

あと少し治療したら装置がはずれます。

 

治療中に前歯がなくなると大変です。

でもご安心ください。

わからないように治療をおこなう技術が私たちにはあります。

 

だれにもわからずに治療を終えました。

 

いつものように表側には装置を一度も装着しませんでした。

アンカーインプラントを含む外科処置は行っていません。

これはアイ矯正が保証します

 

掲載に心よく同意してくださってありがとうございました。

きっと前歯の差し歯と不正咬合で悩んでいる患者さんの参考になるはずです。

あきらめないですください。知恵をしぼれば必ずよい結果があります。

 

 

 

 

 

絞り込み検索: の症例を見る