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記念すべき50症例目にふさわしい症例です。どの症例にしようか考えました。

2157-A.jpg

噛みあわせの深いのでリンガルブラケット(裏側矯正、舌側矯正)はできないと言われたそうです。

それは間違いです。できない事は決してありません。

正面から上の前歯が下の歯におおいかぶさっていて見えません。

かなり噛みあわせが深いです。もちろん最初からすべての歯に装置は装着できません。

2157-A-2.jpg

上下の歯列ですが

上顎は2番目の歯(側切歯:そくせっし)が飛び出ています。

下顎の歯列は鞍状型歯列(あんじょうがたしれつ)という歯並びです。

かなりデコボコです。患者さんは成人の女性の方です。

 

鞍状型歯列とは何でしょうか?少し説明を加えます。

これは下顎で特徴的にみられる歯並びです。

歯の萌出順序 (はえてくるじゅんばん) は前歯、6番目の第一大臼歯が6歳ではえてきます。

最後に前から5番目の第二小臼歯という順番ではえてきます。

ところがはえてくる場所がない場合

5番目の第二小臼歯が内側に倒れたままはえてこれなくなります。

これは馬の鞍(くら)に似た形の歯列になるので鞍状型歯列弓と言われています。

今だったら Ω オメガ型歯列とでも言うかもしれませんね。

下顎の歯は内側からはえてきます。したがって上顎のように八重歯にはなりません。

歯科用語は難しいですね。

(もしわからなければさらに説明します。メイルください)

2157s-A-3.jpg

真横から見ると2番目の歯が飛び出ています。こんな感じです。

噛みあわせが深く出っ歯だということがわかります。

では順番に治っていくところをお見せします。

2157-Serial.jpg

ではかなり治療が進んだ状態をお見せします。

2157-B-3.jpg どうですか?

かなり良くなっていると思いませんか?

鞍状型歯列は治っています。

下顎は抜いていませんが上顎は第一小臼歯を抜きました。

内側に倒れている第二小臼歯は起こして排列しました。

これは大変難しい治療でした。

時々、歯並びが悪いからと言って抜かれてしまう事があります。

抜かないでください。矯正治療すれば並びます。

 

噛みあわせも浅くなっています。

あともう少し右側を噛ませてあげれば装置をはずせます。

これから整えていきます。

 

なぜ噛みあわせが深くなったのか?と言う原因を考えれば答えはでます。

 

患者さんは遠方からの来院でした。

こうしてながめてみると良く治ったと思います。

 

とても喜んでくれています。

あと半年もなくてはずれます。

 

決して治療中に表に装置を付けることはありませんでした。

アンカーインプラントを含む外科はおこなっていません。

これはアイ矯正が保証します。

 

掲載に協力していただきありがとうございました。

噛みあわせが深くてもリンガルブラケットで治療できます。

あきらめずにまずはご相談ください。 

 

 

 

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