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もう25近く前になります。リンガルブラケットを最初に世界に発表した先生

藤田博士にお聞きした事があります。

「もっとも治療効果のある不正咬合はなんですか?」

「リンガルブラケットの場合は上下顎前突だよ。」

前回103回は開咬でした。今回は純粋な上下顎前突が仕上がって来たので

ご紹介します。

2444A.jpg

実は正常咬合だと思っている方もいます。

良く見ていただけるとわかるのですが

小臼歯あたりの歯が前に傾斜しています。

女性の方で小顔な患者様なんですが歯列は非常に長いです。

患者様は歯並びを治したいのではなく

口元を下げたいのです。横顔を治したいのです。

上下顎前突の患者様の口の中にはデコボコとかありません。

それは歯列が大きいので歯はすべて並んでいます。

歯を抜かないで治療した後こんな状態で悩んでいる方もいます。

これは上下顎前突という不正咬合です。

大変見識の高いレベルの高い患者様です。

2444B-1.jpg

デジカメの調子が悪く少し変な色彩になってしまいました。

上下顎前突を治療するには小臼歯を抜歯する必要があります。

そして歯列を小さくしてきます。

お見せできないのが残念ですがもっともよく変化したのは

口元です。口元はビッシっと中に入りました。

口元が中に入ったためにこの方にはほうれい線がありません。

偶然かもしれませんがしわがありません。

藤田博士の言われるように上下顎前突はよく治ります。

最近になって上下顎前突が不正咬合なんだ?

口元は引っ込むんだ?という事に気が付かれた患者様が来院されるようになりました。

口が閉じにくい、歯がいつも出ている。

この状態は歯が乾燥して齲蝕や歯周病にもなりやすいです。

掲載に協力していただいてありがとうございました。

仕上がりにとても満足してくださいました。

今回もアンカーインプラントを含む外科処置は行っていません。

口元が出ている事はあきらめないでください。

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